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第四の法曹
法曹三者と呼ばれるのは、司法試験に合格して司法修習を受けた弁護士、裁判官、検察官です。それに加えて「第四の法曹」と呼ばれる職業が司法書士です。といっても、弁護士、裁判官、検察官は裁判で絶対出てくるので一般人にもイメージがしやすいですが、司法書士だと「どんな仕事しているの?」と思う方が多いでしょう。なじみが無い分、イメージもわきにくい仕事です。
法律は私たちの生活に密着しています。
時には難解な法律や手続きが必要になる事もあります。しかし一般人では法律の知識も無いし、煩雑な手続きにどうすればいいのか困ってしまいます。そんな時に法律をよく知らない一般の方に代わって、法律の知識を駆使して手続きを代行したり書類申請をしてくれるのが司法書士です。
司法書士の主な業務は、裁判所や検察庁、法務局へ提出する書類の作成を代行したり、登記手続き、供託手続きなど法律の知識が必要な手続きの代理です。
実際には不動産の登記が業務のほとんどを占めています。
他には会社の設立や増資、合併など商業登記もしています。
試験の難易度は司法試験に次いで難しく、また不動産登記が主な業務なので宅地建物取引主任者や土地家屋調査士など、不動産関係の資格とダブルライセンスで仕事をしている人も多くいます。
同じ法曹の司法試験に比べて実務に沿った出題が多い事が特徴です。
受験資格…特になし
試験内容
筆記試験…民法、商法、刑法、不動産登記法、商業登記に関する法令、供託ならびに民事訴訟・民事執行および民事保全に関する知識、司法書士の業務を行うのに必要な知識
口述試験
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